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60 anniversary 1

前回の作文に拍手ありがとうございます!

今日は009の日ですね
なんと!60周年!

私はそんなに早くないファンだし、途中抜けたりしているので、009をこんなに語っていいのかな?と思いながら書きました。

1話で終わらなかったので続きます。

ここまで続いてくれてありがとうという気持ちだけです。


ではどうぞ


- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -


1



8.6.2


長い梅雨が開け、夏がやってきた
そろそろ邸の近くのビーチも海水浴客で賑わうだろう。

「夏休み」という名のバカンスを何故か日本で過ごそうと続々と帰ってくる季節でもある。

世界探せばバカンスに適した所など星の数ほどあるのに、この湿度の高い、最近は猛暑も続くこの日本に何故集まるのか…

バカンスなどないジョーは毎年首を傾げているのだが…。


「帰省」っていい響きだよね
…とこれまた自分の故郷に帰れずにずっと日本で研究しているピュンマが言う。

最近の彼の中身はすっかり日本人だ

まぁ、彼も両親と妹を失ったり
友人がサイボーグマンになっちゃったり、命の危険があったとはいえ
再改造でまさかの鱗肌にされたりと
(あの時は博士に殺意すら感じたナ)
なかなかのハードモードな人生だけど、今は日本で勉強して、それをいつか故郷で生かすつもりだから、陰ながら応援している訳だけどね。


そうそう、日本残留組で活躍していると言えば張大人!

得意の中華料理を日本人向けの味付けにしたら大ヒットで、この夏も海の家でラーメン出すらしい。

その人手もいるとかで、バカンスは海の家の応援要因に消えるだろう。

彼と言えば料理、どんな過酷な地に赴いても美味しい食事を作ってくれるから助かっている。

サイボーグと言えどお腹は空くし
味覚があるから美味しいものを食べたいよね
宇宙生物や、後で聞いた話だけど
その星の知的生命体が豚に似ていたからと得意の炙り焼きで食べてしまったというのは聞いていて想像したくなかったけれどね…。


ダイジンの海の家に初日から滞在するのは我らがジェット
初日から滞在の理由は言わなくてもわかるよね?

ボクとは正反対の性格で(異論は受け付けないヨ)
人間の憧れである空を自由に飛べる彼は、同年代という事もあり一緒に行動する事もある。

彼と言えばやはりBGとの戦いで大気圏に飛ばされた時に迎えに来てくれた時初めて分かり合えたような気がしたな

あの後2人生還して今に至る訳だけれど、乱暴で荒っぽいように見えるけど、ハートは誰よりも熱いと思っているよ。

冬になると毎年1人氷河に行くらしいという噂を聞いたけれど、何でも話してくれる彼がそれだけははぐらかされるんだ。

フランソワーズはそこに氷漬けになっているかつての恋人に会いに行くのよとうっとりした目で言っているけれど…

ホントかなぁ?



次回に続く


2024.7.16











拍手

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Peace

ご無沙汰しています。

もう誰も来てないとは思いますが…

60周年で賑やかなのに何もしていませんね
( ̄▽ ̄;)

トリビュート読んでます。
そのうちここから妄想作文書けたらいいなぁ

今回は、舞台009を観て(現地では観てません
配信です)感じた未来を作文にしていましたが、
タイトルがなかなか決まりませんでした。

まぁこれが1番、彼等が望んでいる事だろうと
ようやくタイトル付きました(前の作文にこのタイトルあったかな?)

前置き長くなりましたが、作文は短いです。

続きからどうぞ↓


- - - - - - - - - - - - - - -





「急で悪いんだけど」

天気の良い休日の午前中
テラスで洗濯物を干すフランソワーズの背後からジョーが話しかける

「え?何か?」

また何か気になる事があるのかと
一瞬で顔を曇らせる

「あ、いや、悪い話ではないんだ
天気もいいからこれから出かけない?」

ジョーの焦る顔にフランソワーズはにっこり微笑むと

「支度するから少し待って」
と部屋に戻る

ジョーは1人テラスで空を仰ぐ

雲ひとつない青空
その先にはもっと濃い青い海

「いい天気だ」



車は丘を登る

フランソワーズは首を傾げる

「この辺りは何もなかったはずだけど?」

ジョーがどこに向かっているのかわからない

「ほら、見えてきた」

丘の上には建物が建っていた

海を背景にした小さなレストラン

駐車場に車を止め少し歩く

「最近オープンしたんだ」

新しいお店の情報など調べる感じではないのに…
フランソワーズはまた首を傾げる

「お友達のお店?」

「そう!」
ジョーが満面の笑みでこたえる

店のドアを開ける
ドアについているベルがチリンと音を出す

「こんにちはー!」

「ジョー!よく来たな!」

明るめのアッシュカラーに青のワンポイントがついた髪…

「あなたは!」

「え?会わせたい人がいるって…
彼女の事だったの?」

「まあね」
ジョーが照れくさそうに笑う

「お前〜!やるなぁ!今日はオレたちのサービスだから沢山食べて行ってくれよな!」

「オイ!リク!油売ってないで
手伝え!」

奥から出てきたのは赤のワンポイントの

「ジョー!今日はありがとうな」

「シキ、リク開店おめでとう!」

フランソワーズは頭の中で整理が出来ずにいた

ジョーの肩を軽く叩き
「彼等記憶を…」
と小声で聞く

ジョーは案内された席に座りメニューに目を落としながら

「瀕死だった彼等を博士やコズミ博士、イワンによって命を取り留める事が出来た。彼等の為にも記憶を消した方がいい…ここまではキミも知っているよね?」

ジョーはメニューから顔を上げ向かい合ったフランソワーズの目を見る

フランソワーズはこくんと頷く

「イワンがシキとリクに話を聞いていくうちに、彼等の気持ちと今までの過ちへの懺悔、そして…」

「そして?」

「たとえ支配されなくなったとしても身体は元には戻らない。博士達の努力のおかげで双子は触れ合う事は出来るようにはなったけれど…記憶を消してしまうと『力』を悪い事に使われてしまうのはやはり恐怖だから…シキとリクもそれを承知の上で記憶を消さず今を生きているんだ」

ジョーの顔が苦しそうに歪む
よく似た双子なんだとみんなに告白した時のように…

「色々な事があったわね」

俯いたジョーが顔を上げると微笑むフランソワーズ

「遠い昔の出来事よ」

「何食べたいか決まった?
何でも作るよ〜!」

リクがおどけるようにジョーに絡みつく

「おい!ジョー!彼女とはどこまでいってるんだぁ?」

「やめろよ!」

「リク!ジョーと遊んでないで早くこれお客様に運べ!」

「おぉ!コワ!人使い荒いんだよシキは!」

「何か言ったか?」

「何もありませんよ!」
そう言いながらジョーにウィンクをした

ジョーはそんな2人のやりとりを微笑ましく見つめていた

「忙しそうね」
フランソワーズが何か閃いた

「みんなでお手伝いしたらどうかしら?」

ジョーがキョトンとする

「いや、やめておこう、みんなが手伝ったら中華料理店になってしまう…」

真顔でジョーが言うと
フランソワーズが

「もう!想像出来ちゃったじゃない!」

向かい合っているジョーを笑いながら優しく叩く

シキとリクはそんな2人を笑いながら見ていた。

海の見える丘の上のレストランは
今日も賑やかだった。


2024.5.28



拍手

誕生日

ご無沙汰しています。

そう、今日は島村さんの誕生日

短くても作文を考えようと久々に頭を捻りましたが、ワンパターンの何番煎じかわからないくらい
出涸らしの作文が出来上がりました^^;

タイトルもド直球です( ;∀;)

リハビリという事で暖かい目で読んでいただけたらと…


それでは
続きからどうぞ

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜


拍手

拍手コメントお返事

前回作文に拍手とコメントありがとうございます。

次の作文もゆるゆると始めています。
本当にゆるゆるなので気長に待っていただけたらありがたいです^^;

ちょっと長い話になるかなぁ〜

もう少々お待ちください!


拍手コメントありがとうございます!

お返事は続きから


ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・



拍手

vice

前回記事に拍手ありがとうございます!

復帰第1作は「岡ゼロ」の感想文です( ̄▽ ̄;)
正月休みに読了しまして、読み終えた時に感じた事です。

キレイな終わり方で、ファンサービスも盛り沢山でとてもいいお話だと思いましたが、私の妄想のフランちゃんはきっとこうなるだろうと…

未読の方には「?」となるかもしれません
読みましょう笑

前置き長くなりましたが

続きからどうぞ


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