前回記事に拍手ありがとうございます!
な…さん、コメントありがとうございます!
「おねだり奥様」了解ですd(^_^o)
ここなので笑 微糖程度になりますが書いてみます!
台風が近づいています。
進路付近にお住いの方、お気をつけください。
ここではまだ夏作文ですが…
美香ちゃんは脱ぐか?(そんな名前ではなかった)
3話です。
続きからどうぞ
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「泳がないのかね?」
浜辺で座って泳いでいる4人を眺めていた美香に片付けを終えたダイジンが隣に座る
「あまり泳ぐの…好きではないんです」
「そうかね…そう見えないね、あんさん寂しそうだね」
心の中を見抜かれたみたいで居心地が悪い
「若い時期はあっという間に過ぎるね、楽しまなきゃ損だネ」
そう言うとウホウホ笑いながら美香の元を去る。
「若い時期はあっという間…かぁ」
海からフィリップ、フランソワーズ、若柳が上がってきた。
「シャワー浴びてくるから待っていてね!」
フランソワーズが美香に声をかける。
「島村さんは?」
「沖の方まで行ったから少し時間かかるかもしれないわ」
「え?こんな真っ暗な海に…ですか?大丈夫なんですか?」
闇を飲み込んだような夜の海
沖まで行くなんて危険すぎる
「大丈夫よ!自宅側の海でよく夜に泳いでいるから」
フランソワーズは少しも心配した様子なくニコッと笑うとフィリップ達の後を追う。
しばらくすると闇の中から人が現れた
「島村さん?」
「あー、シャワールーム使用中か」
ダイジンの海の家にはシャワールームも使えるようになっている。
3台設置してあった。
ジョーは美香の隣に座る
美香は側にあったバスタオルをジョーに渡す。
「サンキュー」
そう言うとジョーはタオルで簡単に身体を拭く
「何で泳がないの?夜の海、怖いとか?」
「水着を…持って来なかったので」
「うそつけ」
美香はジョーの方を見た。
笑っている。
「フランソワーズがとっくに見抜いているよ、佐伯さん水着着ているのに水着がないって、
どうしたのかしら?…ってね」
フランソワーズにバレていた。
美香は恥ずかしい気持ちになる。
「私…フランソワーズさんみたいにスタイルよくないから…」
「なるほど、そういう事か」
美香の言葉にジョーが笑う。
「男の人だって!そういうの気にしませんか?」
「思った事ないなぁ、暑かったから海に入る!それだけ」
美香はバスタオルから見えるジョーの身体にため息をつく
バランスのとれた体格をしているから、容姿にコンプレックスなんてこの人は感じないんだと。
「フィリップは…」
1人モヤモヤ考えている美香に痺れを切らしたのか、ジョーが口を開く
「気にしていたみたいだよ、佐伯さんの事」
美香はドキっとするが、フランソワーズの水着姿を見たフィリップと若柳の顔も新しい記憶として残っていた。
「あ、シャワー空いた、浴びてくるよ」
シャワールームへ走っていくジョーの後ろ姿を美香はぼんやり眺めていた。
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