船が見えなくなると、適当な岩かげを見つけ、バックパックから服を出す。
着替え終え、最後に銃をホルスターにしまう。
島の地図を広げる。
「この森の先に洞窟があるようだ」
コンパスで位置を確認し、バックパックを岩かげに隠し、歩き出す。
森の中は無人島らしく荒れ果てている。
獣道を慎重に歩く。
「何も変わった事はないようだが…」
森を抜けた先に洞窟のようなものがあった。
入り口に巨大な猛獣がいるのが見えた。
「これは多分」
銃で猛獣を撃つ。
簡単に倒れる。
「やっぱりただのロボットだ、脅かして洞窟の中に入れないようにしているだけだから、武器もない。まさか攻撃してくる者がいるとは思ってなかったんだろう」
誰も聞いてはいないが、大きな独り言を言う。
洞窟の中に入る。
靴音だけが洞窟内に響き渡る。
明らかに人の手が加えられた整備された道と規則正しく設置されているライトはLED
かなり重厚なドアがある。
「ここが玄関か…」
パスワードか指紋承認かとにかく簡単には開かないようだ。
持ってきた小型爆弾をしかける
「ボンっ」という破壊音と共に、重い扉が前に倒れた。
「何かの基地のようだな…」
廊下の突き当たりに大きな扉がある。
これも「普通」には開かないようだ。
再び爆弾を仕掛け、壊された扉の先にいた「者」に、ジョーは思わず叫ぶ。
ええええ〜⁈
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