前回記事に拍手ありがとうございます!
今日は009の日ですね♪
連載開始のこの日に、誕生編の自己都合穴埋めを試みました。
(よせばいいのに←心の声)
また見切り発車な為、middleになるかもしれませんが^_^;
大きく見積ってlongなスタートです(笑)
どうなることやら…。
とりあえず
続きからどうぞ。

目を開けた時に見えた風景に、脱走は失敗に終わったのだと感じた。
でも見た事のない景色だった。
何処かに…寝られている?
視界の隅に何かが見えた。
手で掴んで見るとコードのようなもの。
パラパラっと抜ける。
?
自分の身体から?
起き上がろうとした時に、酷い頭痛がした。
手を顔に持って行こうとした時に視界に入ってきた紅い服
「これはいったい?」
今起こっている事全てが何が何だかわからず、身体を起こし、周りに誰かいないのか探す。
おかしい…。
何かが違う。
この服のせいだけではない。
身体が…
違う‼︎
廊下のような所に出た途端、何者かに襲われる。
走る
とにかく
走る
何処に行ったらいいのかもわからないが、道は一つしかなく、後ろから追っ手が来ていれば、まっすぐ走って逃げるしかない。
いったい
何が
起こっているんだ?
外に出た途端巻き起こる風に、首元の黄色が靡く。
何故こんな格好を?
ここは一体何処なんだ?
沢山の戦車と
沢山の戦闘機が一斉に攻撃してくる。
連れ戻されたと思っていたのに
ここは日本ではない。
そして戦車や戦闘機に砲撃されているのに、死なない自分に呆然とする。
どうなってしまったんだ⁈
身体は重いはずなのに、軽やかに動く。
自分の意思に反した跳躍力。
ここは…いったい何処なんだ?
硝煙で汚れた顔を無造作に手で拭う。
丘の向こうに人影を見つけ、目を凝らす。
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