前回記事に拍手ありがとうございます。
しばらくサボっていましたが、今日は七夕
豪雨被害があちこちで起こっておりますが、みなさまのお住いは大丈夫でしょうか?
何事もない事を祈りながら
こう色々な事が起こる今日この頃なので、今年の七夕作文は明るめにしました。
続きからどうぞ
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「うわぁ!凄いね!」
「ステキ!七夕の夜に流星群だわ!」
ジョーとフランソワーズはテラスに出ると、流星群に感動する。
「こんなに沢山の流れ星じゃあお願い事も大変だ!」
ジョーが笑う横でフランソワーズは目を閉じて手を合わせる。
そんなフランソワーズをみてジョーはニコっと笑うと同じ様に手を合わせる。
「何…お願いした?」
フランソワーズが先にジョーに聞く
「さぁ、何でしょう?当ててみて」
「そうね…あなたなら…」
フランソワーズは自信たっぷりに
「世界が平和でありますように!」
「ゴホッ!」
「ちょっと…ジョー!どうしたのよ!」
急に咳込むジョーの背中をフランソワーズが撫でる。
「いやなに…あまりにも…だねぇ」
優等生すぎる願いに驚いた…だけで。
ボクの願いは…
キミといつまでも一緒にいたい…
そりゃあ世界が平和でなければ…
いや、まてよ、世界が平和だとボク達はここに集まらない…
という事はキミと一緒にはいられない…
でもそれは世界に何がが起こっている訳だからそれもいただけない…。
「ちょっと!ジョー!何をボソボソ独り言言っているの?流星群終わっちゃうわよ!」
キミの中のボクが願ったであろうスケールの大きな願い事。
ちっぽけなホンモノのボクの願いをキミの耳許にそっと囁くと
キミは真っ赤になって俯いた
スケールの小さいオトコでゴメンなさい
☆Happy Star Festival 2020☆
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