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新ゼロ34話 「あした鳴れ愛の鐘」より〜2〜

新ゼロ34話「あした鳴れ愛の鐘」


フ「ジョー、私普通の人間に戻りたい…カトリーヌのように」
ジ「わかるよ、パリの街は嫌でも昔の事を思いださせるからね」
フ「ジョー‼︎」
…の、その後。
深夜枠風味で( ≧∀≦)ノ

続きからどうぞ

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深夜枠風味



鳴り響く雷鳴。
ホテルの窓から伸びる2人の影。
フランソワーズはジョーの胸で泣いていた。
フランソワーズが落ち着くまで、ジョーは何も言わずフランソワーズを抱きしめていた。

泣くだけ泣いて落ち着いた頃
「今日は疲れただろう…もう休んだら?」ジョーが優しく言う。
「朝まで…一緒にいて欲しいの…」
泣きはらした蒼い瞳が見上げる。
ジョーはドキっとする。
「朝までって…いいの?」
フランソワーズは再びジョーに抱きついた。
ジョーは自分の胸に顔を埋めたフランソワーズの頭に顎をのせる。
「ホントに…いいの?」
フランソワーズは黙ってひとつ頷いた。
ジョーがフランソワーズの身体を離す。
フランソワーズが顔を上げる。
ジョーが唇を落とす。

その夜ジョーの部屋は使われる事はなかった。



~おしまい~

燃えるような愛の確認であった。
…あ、ジェット…。
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