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First illumination 3

前回作文に拍手ありがとうございます!
拍手コメントもいただき、ありがたき幸せです!
お返事は連載終了後にゆっくりと( ^_^)


では連載3話です。
続きからどうぞ。

拍手





3

自分はあのまま死ぬんだとあの時は思っていた。

助けに来てくれたジェットには申し訳なかったけれど。

こんな終わり方もいいかな、なんて事まで考えていた。

でも…

後悔はひとつだけあった。

それは…





車は都会から離れて行く。
日も暮れてきた。

車中で気の利いた話も出来ず、2人黙っていた。
「何もない」とどうしてこうなっちゃうんだろう。

仲間達が、意識を失っている間のフランソワーズの様子を事細かに教えてくれた。

だから誘った訳じゃないけど…



助手席のフランソワーズはずっと窓の外を見ている。

暗くなり、景色など見えないのに。

窓ガラスが反射して、フランソワーズの表情が見えた。
ちらっと助手席を見る。

楽しくないのかな…

目的があった時のドライブは、お互いに得た情報を語っていたような…


「もうすぐ着くよ」
やっと出た言葉に、真っ暗な景色を見ていたフランソワーズが振り返る。


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