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Stealth island 1

前回作文に拍手ありがとうございます。

夏はまだ早いですが、夏のうちに終わらない自信だけはあります(^_^;)

ですので早めのスタートで


続きからどうぞ




拍手






東南アジアのとある島


観光地として有名なその島は、沢山の観光客で賑わっていた。


島の近くには無数の無人島が存在している。


手付かずの自然が魅力で、わざわざ野営する観光客もいる。


無人島へ行くにはこの島から民間のクルーザーをチャーターする。

中には船だけを借りるものもいるが、アウトドアのベテランかプロの冒険家くらいなものだ。


島のビーチは色とりどりのパラソルの花が咲いている。

そんなリゾート地で浮かない顔をしている女性


先程から何人かの男に声を掛けられているが、言葉が通じないふりをして誤魔化している。

「もうっ!次の人について行っちゃうんだから!」

ビーチチェアから起き上がる


そんな彼女を見つけた男が駆け寄ろうとした瞬間



「ごめん!待たせた!」

女性は頬を膨らます

男性は悪びれもせず笑う


「次に声掛けられたら着いて行こうと思ったわ」

「すぐ見つけて連れ戻すから」

「ずいぶんな自信ね」

女性は挑発するが、男性は動じない


「うん、自信だけはあるかな?せっかくだから泳がない?」


男性は着ていたパーカーを女性に投げ、海に走って行った


「ちょっと!何?」


女性はそう口には出すがニコリと笑いビーチサンダルを脱ぎ捨て、ビキニ姿で走り出す


「負けないから!!」


「よーし!競争だ!!」


カップルの隙間をくぐり、海へ入ると2人はクロールで沖に向かう。




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