前回作文と過去作文に拍手ありがとうございます。
ツイッターの方にもいいねありがとうございます。
前回作文反省文も読んでいただいたようでありがとうございます(⌒-⌒; )
今回も反省文にならないように…頑張らねば…。
と、言う訳で
なかなか進みませんが(^_^;)
続きからどうぞ

フランソワーズは悩んでいた。
この前パリに帰った時に、バレエ仲間に会っていた。
行方不明だった彼女が元気だと知れ渡り、バレエの公演の代役の仕事が舞い込んだ。
小さな劇場だが、クリスマス公演だ。
代役は主役。
時間がない
昔の自分なら。
どんな小さな劇場でも引き受けていたし、時間がなくても間に合わせ、成功していたかもしれない。
何年ブランクがある?
あの頃の私に戻れるの?
身体は…
あの頃と違う。
ジョーは出来る限りの協力をしてくれると言ってくれた。
色々な事抜きにして考えてみてとも言われた。
色々な事抜きなら
やりたい!!
ジョーに「やってみたい」と告げると「よかった」と嬉しそうな顔をした。
それがまるで自分の事のような顔で、フランソワーズも嬉しくなる。
私の事考えてくれているの?
「ジャンさんもきっと喜んでくれるよ、キミがバレエを再開する事を1番望んでいたよ」
「あなたは?」
ふいに口から出た言葉にフランソワーズは慌てた。
「え?」
ジョーが聞き直す。
「…な、なんでもないわ」
最近のジョーは穏やかで、何でも話をしてくれた。
でも
彼の本心が見えてこない。
いつものように私にはお節介を焼くのに
自分は
どうなの?
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