前回作文に拍手ありがとうございます。
たいっへんご無沙汰しちゃいました。
作文書きたい熱は常にありましたが、なかなか書けませんでした。
昔考えていた話ですが、記録していたデータがぶっ飛んでいましたので、書き直しています。
恐る恐る再開します。
お付き合いいただけたら嬉しいです。
続きからどうぞ

1
海沿いのカーブは夜になると街灯もまばらで、車のライトだけが照らされている。
一つのカーブを越えた時、ライトに照らされた何かにジョーは急ブレーキを踏む
「危ない!!」
もう少しでぶつかる寸前、何とか回避出来
大きく安堵の息をつく。
その後すぐ車から降り、車の前にいる「何か」に向かう。
「大丈夫か?」
うずくまっている人だった。
声をかけた瞬間顔を上げた
「奈々⁈」
「ジョー⁈」
ほぼ同時だった。
「何でこんな所にいるの?」
「ジョー、あんた生きてたの?」
またまた2人同時だった。
「生きてたの…って、そりゃあそうだな。あの頃の事考えたら今生きているのが不思議なくらいだ」
「『仲間達』たらあんたはもう死んだと聞かされていたから…まさかこんな所で会えるなんて」
「それより奈々、キミはどうしてこんな人のいない所でうずくまっていたんだ?道路の真ん中だよ、危ないじゃないか」
「追われていて…逃げていたんだよ」
ジョーは咄嗟に当たりを見回した。
別に変わった事はなかった。
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