前回作文に拍手ありがとうございます!!
妄想倉庫の隠し扉にお正月の雑談みたいな作文を載せています。
「読んだよ」ボタンと「遊びに来たよ」ボタン押してくださりありがとうございます。
妄想倉庫
パスワードは「0009」です。
よろしかったらこちらもご覧いただけたら。
雑談ですが(笑)
では連載続きです。
続きからどうぞ

行動2
「ほんっとに!あなたのボスは頑固な分からず屋ね!」
フランソワーズの言葉に、そばにいた未来人は何を言っているんだ?と言わんばかりの顔をする。
「頑固で、一度決めたら誰がなんと言おうと曲げない…ソックリだわ!」
「誰に?」
未来人の男が思わず質問する。
フランソワーズはクスッと笑うと
「『ご先祖様』よ!」と言った。
イワンは起きる気配もなく、日にちばかりが過ぎていく。
イワンが再び目を覚ました時にすぐ行動出来るようにと、ピュンマは寝る間を惜しんで作業を続けていた。
他の者はポイントの見回り程度しかやる事がなかった。
ジョーは海岸沿いを歩く。
自分の無力さを感じていた。
こうしている間にも彼女は危険に晒されている。
もし、今ここに時空の歪みが現れたら、躊躇わず飛び込んで行くのに。
あれ以来何も現れない。
こっちの動きを読まれているとピュンマが言っていた。
だからこそ、イワンが目を覚ました時が勝負だと。
わかってはいる。
でも
今すぐにでも
助けに行きたい。
気持ちだけが焦っていた。
PR