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invade 10

年始挨拶に拍手ありがとうございます!


頭悪いのに、こムズカしい事書き始めて、どうにもならなくなっている年またぎ作文ですが…

ぼちぼち再開します。



続きからどうぞ









拍手










行動1

「ご先祖様、ここの居心地はどうですか?」


『子孫』の司令官をフランソワーズは睨みつける。

「私を人質にしても意味はないわ、私1人くらい居なくなったって、なんの影響もないわ」
「ご先祖様は何にもわかっていないようですね、それはそうだ、未来を知らないから」

「未来は変えられるわ、私達を信じて未来で待っていてくれないかしら?きっと貴方達が暮らしやすい未来を作るから」

「じゃあ、ご先祖様の力で、戦争を止める事が出来るのかな?」

フランソワーズは返す言葉を失った。


未来は変えられる。
無理なのはわかっている。
戦いも止まらない。
それもわかっている。



でも…。


未来に希望を持ちたかった。
未来にいた自分の…いや、自分と彼との「子孫」の存在に。
目の前にいる司令官とは決して会うことはなかった。
あえるわけもなかった。
それが今の目の前にいる。
きっと出逢うべく出逢ったのだから。

「お願い、私達を信じて!今、貴方達がしているのは侵略よ、
これを続けても未来はきっと変わらない。むしろ悪くなるばかりだわ、
貴方達との出会いは、きっと私達の時代への警鐘なの。まだ間に合うわ。
貴方の時代を、未来を変えていくから」


「我々にはもう全て『起こっている』事実なのだ!そんな夢物語など信じるものか!」


司令官はそう言い残し、立ち去った。

フランソワーズは黙って司令官の後ろ姿を見ていた。






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