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invade 5

前回記事に拍手ありがとうございます。

毎回言い訳していますが、作文ものすごーく放置です。
すみません。

これからも更新がのんびり亀さんですが、時々のぞいていただけたら。
終わらせる意気込みだけはあるのですが・・・


そんな訳でようやく5話です。
続きからどうぞ






拍手








交渉 1


「先祖が子孫を説得に行く・・・って訳か」

アルベルトが改めて呟く。

「しかし自分達からあの時空の渦に入ろうってんだからあいつら勇気あるよな」

ジェットが感心する。


「そうだね、時空の渦の気持ち悪さはもう沢山だ」

パソコンを操作しながら淡々とピュンマが呟く。


「フランソワーズ、用意はいいかい?」

「ええ」

フランソワーズはピュンマと交信する。



「黙っていても向こうから『入り口』を開けてくれるんじゃないの?」


ジョーがフランソワーズに聞く。


「それに入ってしまうと私達時空の渦に巻き込まれてしまうらしいの。ピュンマの計算とイワンの能力で『此処』と『向こう』のトンネルを作るらしいのね」


「へぇ、便利なもんだ。・・・とにかくイワンが眠る前に解決してしまわないとね」

「ジョー、口開けて」

「?」


フランソワーズに言われ、疑問に思いながらジョーが口を開ける。
何かを口に入れた。



「酔い止めよ」

「効くのかな?」

「何もないよりいいでしょ?」


ジョーはにっこり笑うと、フランソワーズの手を握る。



「じゃあ僕らの『子孫』に逢いに行きますか」



フランソワーズはジョーの目を見つめ、黙って頷いた。





 
 




 
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