前回に拍手沢山ありがとうございます。
暑いのに熱くてすみませんでした(>_<)
さて。
2年前の作文を出してきました。
暖かい目で見ていただけると嬉しいです(⌒-⌒; )
女子高生=トモエという視野の狭さも、2年前なのでお許し下さい(視野の狭さは今でも変わらない)
ごちゃごちゃ書きましたが…。
続きから暖かくどうぞ。

1
また戦っていた。
あなたの後ろにいる。
私の情報にあなたは的確に動く。
内戦を止めさせる事はできないが、内戦の影で不穏な動きをするものを排除しなければならない。
戦いは終わらないから、私たちの努力も終わりがない。
それでも私たちは、平穏な日々を捨てこうして戦っている。
罪のない人々が戦争で命を失っていく。
慣れるわけがない。
でも繰り返されている…。
戦いを終え帰宅した夜、彼は必ず私を抱く。
日常生活へのリセットなのだろうと、最近思うようになった。
彼から「愛している」と言われた事がないから…。
日常生活に戻り間もなくの事だった。
ギルモア博士の知り合いの早坂博士がとある学会に出席する為、日本を離れる事になった。
ギルモア博士も同行するのだが、留守中早坂博士の一人娘を預かる事になった。
一人娘はトモエと言い、高校生だという。
母親を早く亡くし、父と2人きりだった。
今回の学会は長期になるため、預かって貰えないかと博士から頼まれた。
フランソワーズの存在も早坂博士がトモエを預ける理由になったようだ。
…でも。
日本人の女子高生などと話が会うのだろうか…。
不安だった。
博士達を送った帰りに、ジョーがトモエを迎えに行った。
まだ日常生活に戻ったばかりだった事もあるが、トモエが入ってきた途端フランソワーズはトモエを透視してしまった。
無意識に…。
フランソワーズは自分が無意識にした行為に愕然とした。
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