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前回作文に拍手ありがとうございます!


連休最終日いかがお過ごしですか?

元ネタと話がかなり違いますが^_^;

2話です。
続きからどうぞ。

拍手






男はボートでとある島にたどり着く。

無人島の洞窟の中に似合わない鉄の扉があり、男が目の前に立った瞬間扉が上がる。

洞窟の中で、男の靴音だけが響き渡る。


男の進行方向に、一人の年老いた白衣姿の男が立っている。


「刺してきたか?」



男は白衣姿の男の前に立つ。

白衣姿の男よりはるかに背が高く、白衣姿の男は男を見上げる。


「何故アイツを刺さなければならないんだ?」

「アイツを作った奴に恨みがある。学会で負けたからな。

あんな奴が作ったサイボーグより、自分が作ったサイボーグの方が優秀だと思い知らせてやる!!」


男は無言で白衣姿の男から離れ、歩き出す。


意味がない…何のために?

疑問は頭から離れないが、白衣姿の男に逆らうわけにはいかなかった。



部屋に入り、ベッドに腰を降ろす。

両手を見つめた。


俺は…この手で…人を…刺した。

何にも感じられなかった。

頭の中が空っぽのような気がした。


ただ…虚しさだけが男の心を支配した。



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