前回作文に沢山の拍手ありがとうございます(^-^)/
ダイジンナイスフォロー回です^_^;
続きからどうぞ。

9
ジョーとフランソワーズの間に何かあったと聞き、ダイジンが沢山テイクアウトを持ってきた。
ジョーは飛び出したっきり帰って来ない。
この分じゃ明日のジェロニモのメンテナンスも無理だろうと、代役のピュンマが博士の助手となることに決まった。
みんなは薄々わかっていた。
例の子孫問題だと言うことも。
デリケートな話なので、ここは黙っていることにした。
ジェットも…だ。
ダイジンは、フランソワーズに中華粥を作り部屋に運ぶ。
あれから部屋に閉じ籠っていた。
ダイジンは現場にいなかったが、あの穏やかなジョーが怒鳴っていた…と言うのだから、フランソワーズもショックが大きいだろう。
ジョーが意味もなく怒鳴る訳がないことくらいみな知っている。
帰って来たとしても誰も責めるつもりはなかった。
フランソワーズの部屋をノックする。
「はい」元気のない声が聞こえた。
「お粥作ったから、食べるアルよ」
「…ありがとう」
「元気出すアル、ジョー頭冷やして帰って来るアルから」
フランソワーズは涙を流しながら頷いた。
PR