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続 パーティを抜け出せ

前回作文に沢山の拍手ありがとうございます(^-^)


拍手コメントを頂いたようなのですが、通知メールは来ているのですが、コメントが残っていないのです。
間違いならいいのですが、せっかく頂いたのに申し訳ないです。

昨日の20時台にコメントを入れられた方、お手数ですがもう一度入れていただけたらと思います。
すみません。



さて、昨日の作文では終わらない私の脳内(笑)
だってフィリップ君が出てきてるから。

…という訳で

続きからどうぞ。

拍手




「私…寂しいの…」
フランソワーズは、フィリップに寄り添った。

「ジョーは、出掛けたきり帰って来ないわ…私の…誕生日なのに…きっとオンナノコと会っているのよ」

えええ~?

だってだって今日はフランソワーズさんの誕生日だろ?
彼女の誕生日に、他の女と会っているなんて…。
あり得ないだろ???

「僕が…フランソワーズさんの側にいます。」
いない方が悪いんだ!!
やっぱりアイツといると、フランソワーズさんが不幸になる!!

「ありがとう」
そう言うとフランソワーズさんはキスをした。

夢のような時間だった。





それから数日後…。

生化学研究所に、ジョーとフランソワーズがやってきた。

フィリップは、ジョーを見るなり、キッと睨み付ける。

ジョーは「?」という顔をする。

「フランソワーズさん、まだこんな男と一緒にいるんですか?あなたは騙されているんですよ、この前で懲りたでしょう?」
フィリップがジョーの目の前で、フランソワーズにぶつける。

「穏やかじゃないなぁ…僕が何かした?」
のんびりとジョーが問う。


ニットとジーンズをスッキリ着こなし、エンジニアブーツと緩く巻いたマフラー…。
お前はモデルかっ!!
そんな格好ばかりしているから、オンナノコにモテるんだ!!
顔も…悔しいが今日もイケメンだ。


「フィリップさん、どうかしたの?」
フランソワーズさんものんびりと聞いてくる。

あの日の「寂しい」は何だったのか?


「フランソワーズさん!!誕生日の夜あなたは寂しいと言ったじゃないですか!!誕生日の夜なのに、ジョーさんはオンナノコに会っていると言って…僕に…僕に」フィリップは真っ赤になっている。


キョトンとしているジョーとフランソワーズ。
…誕生日の夜…

…替え玉…

…!!…

2人は顔を見合わせた。


「やっぱり何かしていたのよ!!」
フランソワーズの大声に、フィリップは驚く。


「…いや、何も…キスだけですから…」


「!!」
フランソワーズの怒りが爆発した!!


「グレートぉ~~!!」




グレートはフランソワーズにより、全治1週間の負傷。


ジョーはその間、フィリップにフランソワーズの偽物が現れたと納得して貰うまでに時間を要した。が、当たり前だが信じてくれる筈もなく…。


ハンドルキーパーだったフィリップは、飲酒していない。
酔いのせいにもできない。


結果、イワンに何とかしてもらうしかなかったのだった。



ちゃんちゃん(笑)



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