前回作文と過去作文に沢山の拍手ありがとうございます♪(´ε` )
拍手コメントもありがとうございます!
お返事は後日♪
自己都合超銀(肩書きが変わってきているぞ)
4話です。
続きからどうぞ。

彼女と待ち合わせしたカフェに先に到着する。
彼女は僕の姿を見つけると、笑顔になる。
「昨日はごめんなさい、昨日一緒にいたのはバレエの先生なの」
まさか先程まで会っていましたとも言えず、素っ気なく「そう」とだけ言ってしまう。
「何かあったの?」
…そうだよね。
僕が何もなしに君に会いに来る訳はないんだ。
もうそれが当たり前になっているんだよね。
「キミを呼ぶかどうか悩んだんだけれど…」
彼女が視線を落とす。
次の言葉はきっとわかっている。
またこの街を去らなければならない
この生活を捨てなければならない
「スペースウォッチコマンドが何者かに破壊された、何者かが地球に近づいてきている。他の仲間はコズモ博士の研究所に向かっている…」
僕はフランソワーズの顔をじっと見つめた。
視線に気づいた彼女は、顔を上げる。
「キミが今の生活に満足しているなら来なくてもいいんだ…いちおう声をかけただけだから」
彼女に逢いたい。
一緒にいたい。
でもそれは彼女にとっては
不幸な事…
空港で待ち合わせをした。
時間まで彼女が来なければ、もう邪魔はしないと決めた。
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