前回に拍手沢山ありがとうございます♪
ブログの確認していましたら、カテゴリーがごちゃごちゃになってきていて>_<
治していきますので、途中でカテゴリーが変わったりする事があるかもしれませんが、ご了承ください。
さて、今日は七夕です!
放置気味のもう一個ブログを久々更新しようかと(^_^)
七夕だから(笑)
あの禁断のアレの事を(何言ってるのか)
夜遅い更新になるかもしれません。
もしかしたら寝落ちするかも^_^;
寝落ちしたらすみませぬ。
お時間ありましたら覗いてって下さい!
こっちは妄想作文置き場ですっ!
本題をば。
七夕…にあんまり関係ない感じですが…
ジョー君サイドです。
続きからどうぞ。

2
ひとつの事件が解決し、みんなそれぞれの場所に帰っていく。
毎日のように空港に送り、じゃあまた。あんまり再会を喜んじゃいけないんだよね?今度は何もない時にゆっくり来てよ。
…と、何度も繰り返す。
1人また1人。
そしてついにフランソワーズから「帰る」という言葉を聞いた。
1番恐れていた言葉だった。
でも引き止める事は出来ない。
彼女だって彼女の生活がある。
「空港まで送るよ」
彼女は一瞬顔を曇らせた。
変な事言ったかな…。
人数がぐっと減って、静かになった家だけど、キミがいなくなるともっと寂しくなる。
もうしばらくは食べられないだろう手料理に、気の利いた事も言えずにいた。
もう休んだと思っていたのに、テラスでひとり星を眺めているフランソワーズに声をかけた。
「あれ、もう支度は済んだの?」
彼女は表情を変えることなく
「持って帰るものもあまりないから」
とだけ言うと、再び星を見る。
何となく機嫌が悪そうだが、ここから立ち去る気はしなかった。
残り少ない彼女との時間を共有したかったのかもしれない。
「今日は七夕だっけ?星が綺麗だね」
ジョーがフランソワーズと並ぶ。
目の前には漆黒の海。
波の音だけが規則正しく繰り返される。
暫くの沈黙。
スーッと星が流れた。
「あ、流れ星!」
わざとはしゃいでみたが、笑う様子もない。
こんな雰囲気で別れるの嫌だな。
ジョーは星から視線をフランソワーズに向ける。
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