忍者ブログ

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

star light night 2

前回に拍手沢山ありがとうございます♪
ブログの確認していましたら、カテゴリーがごちゃごちゃになってきていて>_<
治していきますので、途中でカテゴリーが変わったりする事があるかもしれませんが、ご了承ください。

さて、今日は七夕です!
放置気味のもう一個ブログを久々更新しようかと(^_^)
七夕だから(笑)
あの禁断のアレの事を(何言ってるのか)
夜遅い更新になるかもしれません。
もしかしたら寝落ちするかも^_^;
寝落ちしたらすみませぬ。
お時間ありましたら覗いてって下さい!


こっちは妄想作文置き場ですっ!
本題をば。

七夕…にあんまり関係ない感じですが…

ジョー君サイドです。

続きからどうぞ。

拍手

2


ひとつの事件が解決し、みんなそれぞれの場所に帰っていく。

毎日のように空港に送り、じゃあまた。あんまり再会を喜んじゃいけないんだよね?今度は何もない時にゆっくり来てよ。
…と、何度も繰り返す。

1人また1人。


そしてついにフランソワーズから「帰る」という言葉を聞いた。


1番恐れていた言葉だった。
でも引き止める事は出来ない。
彼女だって彼女の生活がある。

「空港まで送るよ」
彼女は一瞬顔を曇らせた。
変な事言ったかな…。


人数がぐっと減って、静かになった家だけど、キミがいなくなるともっと寂しくなる。


もうしばらくは食べられないだろう手料理に、気の利いた事も言えずにいた。


もう休んだと思っていたのに、テラスでひとり星を眺めているフランソワーズに声をかけた。


「あれ、もう支度は済んだの?」

彼女は表情を変えることなく
「持って帰るものもあまりないから」
とだけ言うと、再び星を見る。

何となく機嫌が悪そうだが、ここから立ち去る気はしなかった。
残り少ない彼女との時間を共有したかったのかもしれない。


「今日は七夕だっけ?星が綺麗だね」
ジョーがフランソワーズと並ぶ。

目の前には漆黒の海。
波の音だけが規則正しく繰り返される。

暫くの沈黙。

スーッと星が流れた。


「あ、流れ星!」

わざとはしゃいでみたが、笑う様子もない。
こんな雰囲気で別れるの嫌だな。

ジョーは星から視線をフランソワーズに向ける。


PR

コメント

現在、新しいコメントを受け付けない設定になっています。

トラックバック

ようこそ!

namiの妄想作文置き場です。

サイドメニュー

パスワードは0009です。

お話はこちらで