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ほどく 4

前回作文に沢山の拍手ありがとうございます\(´▽`)/

拍手コメントもいただき感謝です!
お返事は連載終わったら盛大に(^-^)/


自分都合作文←省略しすぎですが…
4話です。

続きからどうぞ。

拍手





途中不時着した星。
船の燃料も豊富にあり、過去に文明が栄えていた跡があるが…

今は全て廃墟と化していた。

それが今地球を脅かしている者達の仕業なのは明確だった。

私は船に残り、調査に出た他のメンバーの報告を待っていた。

彼のいるグループから、囚われていたこの星の女王を助けたと連絡が来た。

何故か胸騒ぎがした。

女王を救出した事により、私達は英雄と称えられ、廃墟となっていた街も、原始人化していた生き残りの住民達も、女王の指揮の元、街の建て直しを始めた。

不時着時に損傷した船の修理も、船の燃料も、女王が手配してくれた。

私はまだ女王に会う勇気はなかった。
戻ってくるメンバーからは、絶世の美女などという声も聞いた。

そして彼がなかなか船に戻らなくなった。

仲間達が私に聞こえないように話をしている。

「女王はジョーしか見えていない」

…ちゃんと聞こえていますから。


船に帰ってきた彼は、何一つ変わる事なく、いつも通りに私に接する。

私は…肝心な事を聞き出せぬまま…

聞くのが怖かったのかもしれない。

でも…
変わらない態度から、女王との間には何もないかもしれない。と淡い期待もあった。
仲間達は面白がっているだけだと。

たとえ女王が彼に好意を抱いても、彼の心の中には私しかいないと。

そう信じたかった。



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