忍者ブログ

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ほどく 6

前回作文に沢山の拍手ありがとうございます!

拍手コメントもいただきました。
ありがとうございます!
お名前がないのです…。
(どなたかは想像出来ますが(笑)一応確認まで)
連載終わるまでにご連絡くださ〜い!
拍手数はお一人一回だけみたいなのでご安心下さい!
沢山押していただいても大丈夫です!

ありがとうございます!


そして自分に都合のよい超銀。
あんまり都合よくない感じですが…
続きからどうぞ。

拍手



彼が女王にお別れを言い、立ち去ろうとした時、私の耳に信じられない程の飛行音が鳴り響く。

「敵艦が襲ってきたわ、物凄い数!」

逃げるのに必死だった。
彼は私の手を握り、走っている。

…女王はいいの?

「危ない!」

敵艦が私達めがけ攻撃してきた。
彼は私の上になり私を守る。

それが当たり前かのように
いつもやっている事のように

静かになり、起き上がる。
何もかも無くなっていた。


はっと気づき女王を探す。
彼も同じように探していた。

見つけた時は虫の息だった。
彼が女王を抱き起こす。

女王は彼に抱かれ嬉しそうに…
そして苦しそうに…

息を引き取った。



船は慌ただしく星を出発した。
何もできなかった無力さだけが全員に漂う。

彼は何かを考え込んでいるようだった。

慰める言葉も、励ます事も、何も出来なかった。

私の心の中にも何かが燻っていた。
それを確認する事も出来ずにいた。




PR

コメント

お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

トラックバック

ようこそ!

namiの妄想作文置き場です。

サイドメニュー

パスワードは0009です。

お話はこちらで