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前回作文に拍手ありがとうございます!!

こーんな怠け者なのに遊びに来てくださってありがとうございます!

頭の中ではちゃんと終わりまで考えていますので、時間はかかりますがお付き合いよろしくお願いします。


では続きからどうぞ






拍手








ジョーは帰ってきたばかりのピュンマを連れて出かけてしまう。


奈々を追っていた人物が「闇」の商売にも手を出しているらしいと、奈々の身辺から洗いざらい調べていたイワンからの報告で2人は真相を探りに出かけて行った。


安全がわかればここから立ち去ってくれる。
そう思いながらも2人きりで過ごす家は居心地が悪かった。


フランソワーズは奈々を気にすることなく家事に専念した。

奈々はそんな様子を眺めていた。


「ねぇ、知りたくない?」

突然奈々がフランソワーズに話しかける。

「何を?」

「ジョーの過去」

瞬時に出会った頃のジョーを思い出した。


誰も信じない
私達にも心を許さない
何を考えているのかすら…わからなかった。
今は…あの頃とは違う

仲間を信じ
私を
大切にしてくれている…筈。


過去など今更聞く必要はないと思っている。

本人が話したがらないのだから。

過去より今なのだから…

でも…


そんな葛藤を楽しむような目をした奈々が笑いながら言う。


「知るとジョーの事嫌いになっちゃうかもよ」

フランソワーズは思わず奈々を睨みつける。

「それくらいの覚悟がなきゃあの男とは付き合えないから。
ジョーは昔…」



耳を塞いでもきっと聞こえるだろう高性能の耳を久しぶりに疎ましく感じていた。








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