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イワンの憂鬱

前回やっつけハロウィン作文に早速拍手ありがとうございます( ̄▽ ̄)

ハロウィンは終わりましたが、軽いものを思いついたので載せておきます。

私には盲点でした笑



続きからどうぞ







拍手











イワンは自分に今起こっている事態にため息をつく

「か〜わいい〜!!」


コズミ博士の家のお手伝いの山田さんが大きな紙袋を持ってやってきた。
かと思えば物凄い早業で身ぐるみはがされた。


フランソワーズ、助けてくれ…
「イワン!可愛いわ!こういう格好は赤ちゃんならではなのよ!写真撮っていい?」
助けてくれる所か山田さん側か…。


「ほら、笑って!」


笑えるか!
今僕は…
オレンジのかぼちゃの衣装を着せられているのだから…




見られたくない
こんな姿、アイツには!!!


「あ、山田さん、いらっしゃい」
ジョーがリビングに入ってきた。
山田さんから視線をイワンに移す。
その瞬間の顔をイワンは忘れる事はないだろう。

「イワン!なーに!その格好!!!」
自分の赤ん坊らしい姿に大爆笑するジョーを一番嫌うイワンにはこの時間が最高の苦痛だ。


消えたい…
でも山田さんがいるから消える訳にはいかない


「「可愛いでしょ?」」
フランソワーズと山田さんがジョーに聞く
「あー、可愛いい!可愛いい!」
腹を抱えて大爆笑するジョー


「覚えていろよ…」


オレンジのかぼちゃ乳児が呟いた。
Happy  Halloween! 








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