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前回作文に拍手沢山ありがとうございますヽ(*´∀`)ノ

このブログ半年記念に、ひとりごとブログの方で「未来都市祭」開催します。
お時間あったら寄って行って下さい。

では
連載5話です。
続きからどうぞ。

拍手



5

真夜中の大都会

ジェットはフランソワーズをビルの屋上に降ろす。

「ここから探せるか?」

「やってみるわ」

フランソワーズが全神経を集中させる。

暫く動かずにいたが、突然息を吐く。

「何なの⁈この街は‼︎」

「落ち着け‼︎」

「真夜中なのに誰も休もうと思っていないみたい、異常だわ」
見つけられない焦りもあった。

「大丈夫だ、お前ならジョーを探せる。ジョーがお前に助けを求めてきたんだろ?」

脳波通信は2人共飽きるほど送った。
携帯も不通だ。


フランソワーズは深呼吸をした。
全神経を研ぎ澄まし、愛しい人の姿を探す。

「私が必ず見つけるから」

あらゆる細い路地を索敵する。
膨大な数の路地だ。
中には見たくないような深夜の光景が広がっていた。
ここは都会の闇なのかもしれない。

こんな闇の中で、連絡が取れない状況になっているジョーを早く助け出したかった。

ある路地の突き当たりにさしかかると、フランソワーズの身体がビクッと反応した。


「見つかったか?どこだ?…フランソワーズ‼︎」

フランソワーズはショックでぼうっとしていた。

「しっかりしろ!助けなきゃいけないだろう?」

「…ごめんなさい。指示するから飛んでくれる?」

脳波通信で位置を確認し合う。

「いたぞ!」
ジェットの言葉にフランソワーズは崩れ落ちた。



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