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前回作文に拍手沢山ありがとうございます!

未来都市祭にも沢山拍手いただきました!
今日もやっております(^-^)


ではこちらは連載6話です。
続きからどうぞ。

拍手



6

このままでは見つかってしまう。
病院に連れて行かれるのは厄介だ。
どうする…?

壁にもたれかかり、身動き取れぬまま、首だけは動いた。
頭を殴られた時に、脳波通信が故障したようだ。
多分フランソワーズに送ったSOSも届かなかっただろう。

空には星が瞬いていた。

「今日は…晴れだ」
晴れてもこの身体じゃあどこにも行けない。
このまま無事に研究所まで帰れたら…の話だが。

何処からか靴音がする。

隠れられない!

「ジョー、大丈夫か⁈」

「…ジェット…」
安堵感に急に力が抜けた

「おい、しっかりしろ!何があったんだ?」

「わからない…いきなり…後ろから」

「今研究所に連れて行くからな、フランソワーズ、ジョーを研究所に運ぶから、お前はそこで待ってろ」

「フランソワーズ来ているのか?フランソワーズに聞こえてたのか?」

「あいつが懸命に探してくれたんだ。感謝しろよ」

ジェットがジョーを抱えようとした

「あ、ちょっと待って、探知機持ってる?」

「あん?防護服だからあるが…何だ?」

「僕にとどめを刺さなかったから、研究所を探知されるのかと…僕の身体に発信機でも取り付けられていたら…と」

「まってな、今調べる。しっかしヒデーやられ方だな、無防備全開じゃねーか」

「全くもってその通り。無防備でした」

「もうしゃべるな、一応止血はしたが…ひどい出血だ。フランソワーズ、博士に輸血の準備を頼んでくれ…フランソワーズ?」

「どうした?」


「…大丈夫だ、返事が来た、お前の姿見てショック受けてるだけだ。怪我が治ったら抱き締めてやれよ」

「…」

「黙るんかぃ!」

「…もうしゃべるなって言ったから」

ジェットはニヤリと笑う
「探知終了、大丈夫だ。じゃあ帰るからな」

ジェットはジョーを抱えて飛ぶ。


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