前回作文に沢山の拍手ありがとうございます(^-^)/
連載8話です。
続きからどうぞ。

8
その時、勢いよくメディカルルームの扉が開いた。
フランソワーズは飛び上がる。
「オイオイジョー、フランソワーズといちゃつくのは、怪我が治ってからって言っただろーが!」
ジェットが笑いながら入ってくる。
フランソワーズは顔を真っ赤にして
「いきなり入って来ないでよっ‼︎」と怒っている。
そんな事はおかまいなしにジェットはジョーの側に来た。
「イワンがお前が襲われた前後のシブヤの防犯カメラを洗い出してる。しかし、お前がいた所は防犯カメラも映らないって…知ってたのか?」
「まあね、昔は防犯カメラに映されると、色々不都合あったし」
「恐れ入りました」ジェットがお手上げのポーズをする。
「イワンは何か見つけたのかい?」
「路地から出てきた男を見つけている、それを解析中だ」
「何かが起こっている事は確かだね…」
「お前は今日は休んでろ。フランソワーズも寝てないんだから休めよ」
ジェットがメディカルルームを出て行く。
「さ、ジョー、休んで」
フランソワーズがシーツを掛け直す。
「フランソワーズは?」
「博士が仮眠を取っているから、起きてきたら替わるわ」
「もう大丈夫だから寝て来なよ」
フランソワーズは少し恥ずかしそうに
「もう少し側にいていい?」
ジョーはニコッと笑い
「じゃあさ…」
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