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クリスマスの奇跡 1

前回自己解決作文に拍手ありがとうございます!

色々ごちゃごちゃはひとりごとブログだけにして(笑)

12月に入りましたので、今年もクリスマスシーズンに旅をしたいと思います。
もちろん行った事ないです(笑)

タイトルも洋画の邦題みたいなベタなやつですみません。

目標は年をまたがない(笑)

続きからどうぞ。

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ドイツ ミュンヘン

ベルリンから車で500キロ
アウトバーンを飛ばし、時間は稼げたが、それでも結構な距離だ。

ドイツでのクリスマスがメインか、山の上にそびえ立つ古城に住む、ギルモア博士の科学者仲間に、頼まれた機密書類を届けるのがメインか…。

城の前には森が広がる。

「まるでお伽話みたいだ。」

お伽話の時代には舗装されていなかったんだろうが、今は綺麗に舗装されている。

森に入った途端、車が止まる。

「マジ⁈」

ここまで来て故障⁈
ドイツ車は優秀だから、レンタカーでも往復1000でも楽々行ける…って言ったよな…。
「ちっ」舌を鳴らし、ハンドルをバンっと叩く。

「ンだよ‼︎」

やっぱりアルベルトに頼めば良かった。
でも、そうしたら、自分がドイツに来る大義名分がなくなってしまう。

「ピュンマとフランソワーズだけにドイツのクリスマスを満喫させてたまるか‼︎」

車を降り、徒歩で城に向かうことに。

コートを羽織り、肩にカバンを担ぐ。

薄暗くなってきた空には上弦の月。

コウモリが舞いそうな雰囲気。

「魔女でも出てくるかな…」

流石に気味が悪い。

見上げれば木にフクロウ。

「…」

早くこんな物騒な所から去り、ベルリンに戻りたい。
こんな古城に研究所を作るとは趣味が悪い。
きっと紫の液体をフラスコに入れて喜んでるマッドサイエンティストなんだ…。
悪態をぶつぶつ言いながら歩く。

森を少し進むと、誰かが切り株に座っているように見えた。
「?」
こんな薄暗い森に人が?
近づくと、女性が笑っている。

…オバケより美女のほうがおっかない…。

ビクッとする。

「あなた、ジョーでしょ?」
女性はにっこり笑いながらジョーに近づく。

「…あなたは…?」


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