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doubt 7

前回作文と前回記事に拍手ありがとうございます!

元ネタ無視の自己都合作文7話です。
続きからどうぞ。

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ジョーは約束の埠頭で車から降りた。

探すように歩いていると、マユミが走ってきた。

「ジョー!来てくれたのね」

マユミは満面の笑みを浮かべ、ジョーに近づく。

「あの時は本当に助かったわ。ありがとう。そして…ごめんなさい」

「もういいよ、過去の事は。それより何故キミは日本に戻っているんだ?」

「あなたを…迎えに来たのよ」

「え?」




ピュンマが脇でごちゃごちゃ言っているが、気にせずにジョーの足跡を追っていた。

「埠頭?」
フランソワーズの言葉にピュンマがモニターを覗き込む。

「船…か?」

「やっぱり危険だわ」
「そうだね、支度をするか」
ピュンマが席を立つ。




「何故ボクを?」
「あなたの力が必要なの」
「必要なのはボク自身ではないらしいね」
ジョーが目を逸らし俯いて笑う。
半分自虐の意味も込めて。

「…あなたも…必要だわ…私やっぱりあなたの事が…」

マユミはジョーをすがるような目で見た。

ジョーは決してマユミの目を見ようとはしなかった。


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